Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

死にたいと軽々言う最近の若者を代表して

久しぶりのブログである。

昨日は定期購読者と何年かぶりに会ってきた。今まで社会的に生ける屍のような生活をしてきた私にとっては、天国のような時間であった。やはり大学は友達はいるはいるが、本音で話せる人がいない為、本当に精神的な疲労が激しい。私は本当は孤独を愛し静かな時間を愛する引きこもり内向的主義者なのだが、やはり社会的なスタンダードに則り無理にアホみたいに明るく振舞っている。数日はいいが1週間も続くと死にたくなる。しかし一人とても良い友達ができた。彼女は他学部だが、私の高校時代の仲良い某イタリア帰国のあの子にそっくりで、とても良い子だ。今度ジェットコースターに乗りに行く。とりあえず彼女と同じサークルにした。けど彼女とはなかなか会えないので、同じ学部のアホウンコ達と過ごす。死にたくなる。私は定期購読者様を召喚したい。しかし来るのは四谷にある大学のアホみたいな名前のアホしかいない。消えてほしい。帰れ。持ち金私に寄越して帰ってほしい。彼が来ると私は死にたくなる。

今ラインしている人と某中国帰国同高校の人と明日昼飯を食べることになった。行きたくないので死にたい。だるい。死んだら嬉しい。最近やたらと男が話しかけてくる。うるさい、帰ってくれ、ワシは疲れている。体の湿疹を見せて退散させたい欲求を我慢して笑顔で答える。クラスメイト死ねと思ってしまった。アトピーももちろん死んでほしいがこれから死ぬまで共生していかなければならない伴侶のような存在なのでディスりを自粛したい。

今日も死にたくなることが沢山ある日であった。まず最初の授業は友達がいないので独りで受講した。とても愉快であったが、部屋が異様に暑く体が痒くなった。死にたくなったが我慢した。昼は同学科のランチ会であった。先輩(女)は隣の男子ばかりに話しかけ私には一片の興味も示さなかった。私は必死にリンゴを食した。やっと先輩(女)が私に話しかけてきたかと思うとなんと「日焼けしているね!陸上とかやってたでしょ!」と言ってきた。死んでほしい。発言の正誤はともかく、また肌の色である。私はあからさまに嫌な顔をしたら傷ついたような顔をした。なんで貴様が傷つくのだ女よ。私の顔は実際黒いが、前のように日焼けではなくアトピーの色素沈着が原因である。辛さがわからない人は本当に死んでほしい。

次はスペイン語であったが、また一人で座った。もはや5時限目で疲労と死亡願望はピークを迎えており、もはや私をこの世界に繋ぎ止めていたものは先生(スペイン人)の異様な体臭だけであった。彼が前を通ると鼻にくる酸っぱいような臭いがした。彼には感謝したい。彼の体臭のお陰で目を覚ましていられた。彼は生きていい。もちろん定期購読者様も生きていいのだ。

なぜ最近の若者はすぐ死にたいと言うのか。生に対する欲求があまりないような気がする。しかし見ておくれ大人達よ。私たちの「未来」には何か楽しいことが待っているとは思えない。確かに私たちは豊かでゆとりで甘やかされているのかもしれない。しかし私たちを待つのは人口減少と衰退。不確実性。不況。失われた10年。20年。格差は広がる一方。努力しても報われない社会。貧しい人は貧しいまま。非寛容な風潮、迫り来る紛争の気配。何を目標にして生きればいいのか。